コールセンター:転職

コールセンターの面接で逆質問すべき?【業界歴13年が攻略法を解説】

2021-09-22


考える人
コールセンターの面接で逆質問ってすべきなの?した方がいいならどんな質問がいいか知りたい!

 

ご覧いただきありがとうございます。そんな悩みを解決します。

 

この記事を読むとわかること

  • コールセンターの面接では逆質問すべきか?
  • 逆質問すべき内容
  • コールセンターの面接官が見ているポイント
  • コールセンターの面接を成功させるコツ

記事の信頼性

けいのTwitter(@kei_updateblog)

 

コールセンターの面接で逆質問ってした方がいいのかな?って思いますよね。

 

面接では必ず最後に質問があるか聞かれますし、逆に変なことを聞いてしまって評価を落としたくないという気持ちもすごく分かります。

 

ただ、結論から言うと逆質問はした方がいいです。

面接官の立場からすると、質問をするということは働く意欲を感じられるから。

 

しかし、何でも質問すればいいと言うことではありません。

 

けい
目的は逆質問をすることではなく、面接を通過することですよね。

 

逆質問は、的確な質問をして入社の意欲をアピールし、内定を得るための手段に過ぎません。

 

そこで今回は、コールセンターの一次面接の面接官を担当している私が、面接の攻略法をお伝えしますので、

 

  • コールセンターの面接官が見ているポイントが分かる
  • 効果的な逆質問ができる
  • その結果、面接を突破して理想のコールセンターで働くことができる

 

という未来も夢ではありませんよ。

 

けい
本当はこんな面接の裏側を暴露しちゃいけないと思いますが、あなたが面接を突破できるようしっかりサポートさせて頂きますね。

 

コールセンターの面接で逆質問はした方がいいのか?【ぜひしましょう】

コールセンターの面接で逆質問はした方がいいのか?【ぜひしましょう】

冒頭でも伝えた通り、面接で「質問はありますか?」と聞かれたらぜひ質問しましょう。

面接官の立場からお伝えすると、質問することで働く意欲を感じられるから。

 

例えば、あなたが初対面の人からあなたの得意なことや好きなことを質問されたらどうでしょうか?

「よしきた!」と言わんばかりに嬉しくてたくさん喋ってしまいますよね。

 

それと同じで、面接官としても質問の内容がこの会社でぜひ働きたいんだな!と思われる内容だとあなたに好印象を抱きます。

 

けい
面接官も人なので、自分たちに興味を持ってくれると嬉しいというのは同じですよ。

 

印象の良い逆質問

逆質問の例としては、下記のような質問だと好印象です。

  • もし働けることとなった場合、自分が配属される予定のチームは何人なのか?
  • そのチームの目標や課題は何か?
  • チームの雰囲気はどうか?

こういった積極的にチームに関わっていこうとする姿勢が見られる質問だといいですね。

 

他にも、会社のホームページを見て気になったところも聞くと良いでしょう。

 

けい
しっかりと調べているアピールにもなりますし、これから働く会社のことは知っておくべきですよね。

 

ちなみに私は面接官の方の考えや面接官の方自身のことを逆質問していました。

採用担当の面接官も、過去には現場を経験していることが多いので、例えば、

  • 現場で働いていた頃はどうだったのか?
  • この会社はどういうところが強みだと考えているか?

みたいな感じです。これも会社に興味があり、働く意欲があることをアピールできます。

 

けい
こういった質問から雑談まで話が広がると、プラスの印象になりますよ。

 

避けるべき逆質問

逆に、面接の場では聞かない方がいい質問は以下の通りです。

  • 会社のホームページを見れば分かる情報
  • 給料や休日に関すること
  • 福利厚生に関することを執拗に聞くこと

 

ホームページに書いている情報で理解できなかったことや自分の解釈が合っているかの確認はOKです。

ただ、「企業理念はなんですか?」「全国に何ヵ所くらい拠点があるんですか?」といったWEBを見れば分かる情報を聞くのはNGですね。

 

また、入社前の段階で給料や休日、福利厚生に関することを執拗に聞くと、答えてはくれますが、

 

面接官「給料はだいたいこんな感じですよ。(仕事のことに興味ないじゃん・・・)

 

と捉えられてマイナスしかありません。これらは面接の場ではなく、内定を得てから聞くのがベターですね。

 

ちなみに、私の経験上で1番びっくりした逆質問は、「御社は私が成長できる環境でしょうか?」と聞かれたこと。

笑いながら「●●さんの頑張り次第ですよ。」と答えましたが、心の中では…

 

「(いや、あなたを成長させるために会社があるわけじゃないんだけどなぁ…)」

 

と感じ、残念ながら不採用とさせて頂きました。(冷たい言い方ですみません)

 

けい
悪気はないと思うのですが、聞かれた方がどう思うか?を考えないといけないですよね。

 

コールセンターの面接官が見ているポイント

コールセンターの面接官が見ているポイント

ここからはコールセンターの面接官が見ているポイントをお伝えします。

見ているポイントは大きく分けると3つあります。

  • 立ち振る舞いやマナー
  • 長く働いて活躍してくれそうか
  • 働くことに対して意欲があるか

 

立ち振る舞いやマナー

新卒社員であれば、多少ビジネスマナーが欠けていても大目に見られますが、転職面接ではそうはいきません。

例を挙げるとこんな細かいところも。

  • 入室時、どうぞと言われてから部屋に入る
  • 同じく、椅子に座る時もどうぞと言われてから座る
  • 自分が先に入室している場合、面接官が来たら立って迎える
  • 面接官の目を見て話す
  • 退出時にはドアの前でお礼を述べる

などなど、細かく挙げていくともっとあります。

 

マナーばかり気にしてはいけませんが、最低でも上記の項目は抑えておくといいですよ。

 

けい
1番対策すべきは面接なので、その点は忘れないようにしましょうね。

 

長く働いて活躍してくれそうか

やはり、企業としては長く働いて活躍してくれそうな人材が欲しいと考えています。

すぐに辞められてしまうと育成コストだけがかかってしまいますし、中途採用では基本的に即戦力を求めるから。

 

具体的には、働く意欲があるか、職歴にブランクはないか前職ではどのような経験をしているか、を中心に質問して判断します。

 

働くことに対して意欲があるか

どんなに素晴らしい経験やスキルを持っていても、意欲がなければそれらは活かされません。

むしろ、プライドが高くスキルだけが高い、または誰もが知っている有名企業で働いていた、などの経歴だけがある人は態度にはっきりと出ます。

 

働くことをイメージしているか、会社のことを調べているか、コールセンターで働きたい理由が納得できるものか、と言った視点で見ています。

 

けい
謙虚な姿勢でこの会社で働きたいという意欲がはっきりと分かる方は採用されやすいですね。

 

コールセンターの面接でよく聞かれること【想定質問の例】

コールセンターの面接でよく聞かれること【想定質問の例】

では、実際の面接では具体的にどのようなことが聞かれるのか?

私の経験を踏まえ、以下の質問はぜひ答えられるように準備しておくと良いでしょう。

 

  • なぜ、コールセンターで働きたいと思ったのか?
  • 前職で休みがちではなかったか?(勤怠に問題はなかった?)
  • 自分の強みと弱み
  • コールセンターに対するイメージは?
  • 過去の経験やスキルをコールセンターでどう活かしていくか?
  • この会社のことは調べた?どういうイメージを持ったか?

 

けい
もちろん、これで完璧!ということではありませんが、よく聞かれる内容なので抑えておいて損はないですよ。

 

コールセンターの面接で内定を得るためのコツ

コールセンターの面接で内定を得るためのコツ

では最後に、コールセンターの面接で内定を得るためのコツを3つお伝えします。

これまでのまとめとなりますので、これらはぜひ抑えておきましょう。

 

  • コールセンターにマッチした人材であることをアピールする
  • 本番を想定した面接対策を実施する
  • タイピングテストや適正検査の対策も忘れない

 

コールセンターにマッチした人材であることをアピールする

シンプルにコールセンターにマッチする人材であることをアピールしましょう。

面接官に「あ、この人なら活躍してくれそうだな。大丈夫だな。」と思わせることが重要だから。

 

具体的には、過去の経験やスキルをコールセンターに活かせることを語るのがポイント。

例えば、

  • 営業の経験で得た提案力
  • 事務の経験で得たPC・タイピングスキル
  • 販売員の経験で得た会話力、正しい言葉遣い

と、あなたの経歴で得たスキルを言語化し、コールセンターの仕事に結び付けましょう。

 

上記の例を具体化すると、

  • 「これまで営業を通して商品の提案や悩み事を解決する仕事に携わってきました。お客様から、『あなただから買いたい』と言っていただけたこともあり、相手に悩みを解決する提案力は身に付けていると自負しています。」
  • 「前職では事務を長年経験しており、PCの操作やタイピングなど基本的なスキルは身に付けています。ブラインドタッチもできるレベルなので、電話しながらパソコンに履歴を打ち込むことも問題ありません。」
  • 「販売業を経験しておりましたので、接客から学んだ正しい言葉遣いや応対マナーは身についております。お客様から『感じがいい接客だね』と言って頂けることもありましたので、丁寧な対応を心がけたいと考えております。」

 

このように具体化することで面接官は、「お、なるほど。そういう経験とスキルがあるならコールセンターでも大丈夫だね。」と納得します。

 

けい
意外とこの部分をしっかりと説明できる人は少ないので、スキルと経験をコールセンターの仕事に結び付けることができると他の人と差をつけられますよ。

 

本番を想定した面接対策を実施する

自分では準備万端で臨むつもりでも、いざ本番になると、

 

悩む人
緊張してうまく喋れなかった…

伝えたいことが伝えられなかった…

 

となってしまうことも少なくないですよね。

 

実は私も昔は人前で喋ることが大の苦手で、緊張すると何を喋っていいか分からなくなり、冷や汗が出てその場から逃げ出したくなる…

そんな経験を何度もしています。

 

一番効果的な練習は、やはり本番と同様の環境で行うことです。

いくら1人でイメージトレーニングをしても、対面で人と話すのとは確実に違いがでるので。

 

なので、私のおすすめは転職エージェントに登録をして、模擬面接をしてもらうことです。

今はZoom面接も多いですが、担当者に言えば本番形式のZoomの模擬面接も実施してくれます。

 

Zoomの使い方から話し方のポイント、Zoom越しの見え方などもチェックしてくれるので、面接通過率が確実に上がりますよ。

 

コールセンターにおすすめの転職エージェント
コールセンターにおすすめの転職エージェント【業界歴13年が解説】

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面接以外の試験対策も忘れずに実施する

会社によって、面接試験だけでなくタイピングテストや適性検査を実施する場合があります。

見落としがちですが、これらも選考する上での判断基準となりますので、対策を実施しましょう。

 

けい
事前に面接と一緒に実施するか確認しておきましょうね。

それぞれ、解説していきます。

 

タイピングテストについて

まずタイピングテストですが、極端に遅いとコールセンター適正がないと見なされ、選考に不利です。

 

そこで私が練習にオススメしたいのは、e-typingというサイトです。

タイピングの結果がレベルで分かるようになっており、明確な指標となります。

タイピングスキル

※タップすると画像を拡大できます

 

けい
目安としては上記スコア表で「C−」以上のスコアを出せるレベルであれば試験には問題ないですね。

 

適性検査について

続いて、適性検査ですが、大きく適性検査には「能力検査」「性格検査」の2種類があります。

能力検査は、主に読み書き計算・文章読解など、基本的な能力を測定しており、性格検査は性格の傾向を把握するための検査です。

 

まず、能力検査は問題の傾向を予め掴んでおくことが通過のコツです。

こちらのサイトでどんな問題が出題されるか確認できますので、予め確認しておくとよいでしょう。

 

続いて性格検査では、自分をよく見せようと思わず正直に答えること。

限られた時間で回答しなければならず、よく見せようと自分が普段思うことと違う回答をすると、必ず矛盾が生じます。

 

矛盾が生じると虚偽報告とみなされてマイナス評価になるため、直感的に答えていく方がいいです。

 

けい
虚偽報告だらけだと、そのような診断結果が出るので、採用に大きく響きますよ。

 

コールセンターの面接で逆質問すべき?【まとめ】

コールセンターの面接で逆質問すべき?【まとめ】

今回は「コールセンターの面接で逆質問すべき?面接通過のコツ」についてお伝えしました。

 

まとめ

  • 逆質問は働く意欲が感じられるので積極的にした方がいい
  • ただし、給料や休日・福利厚生に関することは控えるべし
  • 面接ではコールセンターにマッチした人材であることをアピール
  • 面接対策は本番を想定して転職エージェントを活用することがオススメ

効果的な逆質問をすることによって、あなたの印象はグッと上がります。

この記事でお伝えしたような想定質問と、逆質問はぜひ考えて臨みましょう。

 

また、答える内容を考えたら、本番を想定して何度も繰り返し練習すればきっと力を発揮できるはず。

応援していますので、一緒に頑張りましょう!

 

けい
ここまでご覧いただきありがとうございました。本番に近い面接練習をしたい方は下記の記事を是非チェックしてみてくださいね。
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