コールセンター:転職

【例文あり】コールセンターから転職する際の自己PRの書き方

2020-10-24

考える人
コールセンターから転職しようと思うけど、自己PRの書き方が分からないよ・・・書く時のポイントがあれば教えて欲しいなぁ。

 

ご覧いただきありがとうございます。

そんな疑問を解決します。

 

この記事を読むとわかること

・コールセンターから転職する方の自己PRの書き方

・アピール出来るスキル

・採用担当者が採用を決める時に見ているポイント

 

【この記事の信頼性】

けいの画像

筆者:けい(@kz77708)

筆者について

・コールセンター歴13年

・13年の経歴でオペレーターからマネージャーまで全てのキャリアを経験

・某転職サイトでスカウトされ、現在の会社で年収100万円アップに成功

 

履歴書を書く時に、必ず頭を悩まされるのが自己PR。

私も過去に履歴書を書いていますので、その悩みはとても分かります。

 

実際、自己PRだけで1時間くらい頭を悩ませるほど苦手でした。

(時間かかり過ぎですよね・・・)

 

ですが、色々と調べるうちに自己PRの書き方のコツに気付きました。

 

それは、日々自分がやっている仕事をシンプルに洗い出し、それを採用担当者の見ているポイントに照らし合わせて表現することです。

 

それ以来、自己PRを書くことに対して抵抗感は無くなりました。

 

この記事を読むことできっと自己PRが楽に書けるようになるはずですので、是非最後までお読みください!

 

けい
難しく考えずに、まずは自分の毎日やっている仕事と照らし合わせながら読んで頂けるとよいかと思います!

 

コールセンターの業務経験でアピールできるスキル

コールセンターの業務経験でアピールできるスキル

 

では早速コールセンターで働いている業務を通じて、他社にアピールできるスキルを見ていきましょう。

 

ざっと挙げると以下のようなスキルがアピールできます。

・対応力

・ビジネスマナー

コミュニケーション能力

・事務処理能力

・ストレス耐性

 

これらについて共通していることは、コールセンターの業務を通じて自然と身につくことができるスキルです。

 

それぞれ簡単にアピールできるポイントを解説します。

 

対応力

当然ながらコールセンターの仕事はお客様と会話しながらお困りごとを聞き、その人に合わせた最適な解決策を提案すること。

会話を重ねることで自然とこの対応力が身についているはずです。

 

ビジネスマナー

入社した時の研修で敬語の使い方や応対マナーを学び、着台したあとも応対品質調査でたびたびフィードバックを受けてきたかと思います。

これも何度も繰り返し実践することで身についているスキルですよね。

 

コミュニケーション能力

コールセンターで働く上でコミュニケーション能力は欠かせません。

お客様に合わせること、感情を抑制すること、知識を言葉に変えることなどが挙げられます。

 

対応力と似たようなスキルですが、これも対応を重ねて様々なお客様と接することで身に付きますね。

 

事務処理能力

コールセンターでは会話に関するスキルと並んで重要なスキルがこの事務処理能力ですね。

ここでいう事務処理能力とはタイピングスキルを指します。

 

実際に働いている方はお分かりかと思いますが、どんなにいい対応をしても事務処理能力がないと件数がこなせません。

これも立派なスキルなので、企業へアピールできるでしょう。

 

ストレス耐性

コールセンターで働く上で避けて通れないクレーム対応ですが、そんなクレームにも果敢に対応し、全くへっちゃらです!という方はこのストレス耐性もアピールできます。

ストレス耐性が強い人は会社を休んだりシフトに穴をあけることがないと受け止められ、よい印象を与えられることは間違いないでしょう。

 

けい
これらのスキルをアピールする例文は後ほど解説しますね!

 

自己PRを書く際のポイント

自己PRを書く際のポイント

 

アピールできる材料を整理したら、自己PRを書き始める前に企業の採用担当者の視点で一旦考えてみましょう。

 

採用担当者が自己PRを見た時に、この人と会ってみたい、と思ってもらえる内容でなければなりません。

 

自分のアピールポイントだけを書き連ねても、採用担当者がみているポイントとズレていると頑張りが無駄になってしまいます。

 

では、採用担当者が見ているポイントはどこでしょうか。

それは大きく2つだけです。

 

ポイント

・活躍してくれそうか

・長く働いてくれそうか

 

ぶっちゃけこれら2つを満たしていればあとはOKです。

これらを採用担当者の視点で深堀りしていきます。

 

活躍してくれそうか

読んで字の如くですが、自己PRを見てこの人を採用することで会社で活躍してくれそうか、利益を生み出してくれるか、という点を探ります。

過去の経験や実績、持っているスキルなど外面的な部分を見て、自社でも同じような成果を出すような期待ができるか判断します。

 

長く働いてくれそうか

企業としてはコストをかけて採用活動を行うため、言い換えると採用とはあなたへの投資と言えます。

あなたがすぐに退職してしまう要素があると企業が判断すれば、当然採用しません。

 

そのため、自己PRでは経歴やストレス耐性など内面的な部分を見て、自社で長く働いてくれる要素があるのか判断します。

 

けい
自己PRは、企業のニーズを満たす人物であることを客観的に証明することが目的なので、この2点を意識するだけで他の応募者と差をつけらます!

 

自己PRの例文集

自己PRの例文集

 

これまで伝えたスキルを基にした例文集です。

これを基に自分の経験やスキルに置き換えられるかと思いますので是非参考にしてみてください。

 

対応力をアピールする例文

私はお困りのお客様に対して最適な提案を行うことを意識して対応しておりました。

コールセンターでは日々お困りの状態でお電話されてくる方が大多数を占めますが、お客様は電話することで自分の問題を解決することを期待されています。

中には感情的になってお電話される方も少なくありません。

そんな時でも、お客様の現状を冷静に受け止め、事実を確認し、問題を徹底的に調べ、お客様に寄り添う対応を心がけておりました。

その結果、電話対応後の顧客満足度調査では五段階評価で常に4以上を頂けるまで評価をいただくことができました。

これも長年お客様にとって最適な提案は何かを自分なりに考え、ノウハウを蓄積し、コツコツと積み重ねた成果であると自覚しております。

これらの経験を活かし、貴社へ入社後もお客様に満足頂けるような成果に貢献していきたいと思います。

 

ビジネスマナーをアピールする例文

私は言葉遣いには人一倍気をつけ、丁寧な対応を行うことを意識しておりました。

コールセンターで働き始めた当初は、たびたび応対品質の担当から敬語の使い方やビジネスマナーに対して指摘を受けることが多く、私自身全くできていないと認識しておりました。

しかし、お客様からは「あなたと話していると、とても落ち着きます」と言っていただくことがあり、こんな自分の対応でも誰かの役に立っているんだと気付き、言葉遣いやビジネスマナーに磨きをかけることを決心しました。

その結果、顧客満足度調査ではオペレーター 100人3位を取得することができました。

これらの経験を活かし、貴社へ入社後もお客様に満足頂けるような対応を心がけていきたいと思います。

 

コミュニケーション能力をアピールする例文

私はどんな状況であってもお客様と適切なコミュニケーションを取ることができます。

現在勤めているコールセンターでは、マニュアルは存在するもののある程度お客様の状況に合わせてお客様のためになることであれば自分なりに創意工夫して対応することが許されている環境でした。

それが幸いし、自分の探究心が強い性格も相まって、どうすればお客様とうまくコミュニケーションを取ることができるか、について日々研究し始めました。

その結果、いくつか自分の中でお客様の状況・タイプ別に合わせたトークスクリプトをパターン化し、試したところ多くのお客様から「電話に出た方があなたでよかった」と言ってくださるようになりました。

このような経験を活かし、貴社へ入社後も探究心を常に持ち、お客様に満足頂けるような対応を心がけていきたいと思います。

 

事務処理能力をアピールする例文

私はコールセンター業務を通じて、生産性を高めるために電話応対だけではなく事務処理能力を磨くことも意識しておりました。コールセンターへ入社した当初は1分間で60文字程度でしたが、現在は1分間で100文字から120文字打つことができます。

具体的に取り組んだこととして、空き時間にはタイピング練習や、他の人の履歴を見て分かりやすいと思った表現はメモするなど、自分なりにノウハウを蓄積し、タイピング能力と、誰が見ても分かりやすい文章を記載することに磨きをかけて参りました。

このような経験を活かし、貴社へ入社後も探究心を常に持ち、お客様に満足頂けるような対応を心がけていきたいと思います。

 

ストレス耐性をアピールする例文

私はどのような状況においても粘り強く対応することが出来ます。現在のコールセンターでは通常のお客様対応に加え、クレームに発展してしまった案件の一次対応を任されることもあり、対応を重ねて参りました。クレーム対応は、お客様の発言内容をしっかりと傾聴し、そのようなお気持ちにさせてしまったことをお詫びすることからスタートです。

時には感情をぶつけて来られるお客様もいらっしゃいますが、お客様の話を理解しようという姿勢を示すことでご理解頂けるケースがほとんどです。このような経験を積み重ねたことで、どのような場面・状況においても冷静に粘り強く対応できるスキルが身についたと自負しております。このような経験を活かし、貴社へ入社後も探究心を常に持ち、お客様に満足頂けるような対応を心がけていきたいと思います。

 

スーパーバイザー経験者はさらにスキルをアピールできる

もしあなたがスーパーバイザー経験者であれば、以下のようなスキルもアピールできます。

 

SVがアピールできるスキル

・管理能力

・マネジメント能力

・リーダーシップ

・育成能力

 

これらのスキルはすぐに身につけられるものではなく、コールセンター業界ではとても貴重なスキルです。

 

スーパーバイザー経験者向けの転職、自己PRの書き方については以下の記事でまとめていますのでよろしければ是非ご覧ください。

 

参考記事

スーパーバイザー経験者向けの自己PRの書き方

【すぐに使える例文あり】コールセンターSV経験者の自己PRの書き方

スーパーバイザーから転職を考えている方

【必見】コールセンターSVから転職したいと思った時に確認すべきこと

 

まとめ:採用担当者の見るポイントを意識して自己PRを書きましょう

まとめ:採用担当者の見るポイントを意識して自己PRを書きましょう

 

今回は「コールセンターから転職する際の自己PRの書き方」についてお伝えしました。

 

お伝えしたことをまとめます。

 

まとめ

・コールセンターの業務を通じて得られるスキルは多い

・自己PRを記載する際は採用担当者が見るポイントを意識して書きましょう

・ポイントは「あたなが転職先でも活躍してくれそうか」「長く働いてくれそうか」

・この2点を満たすことを意識して書くと採用に繋がりやすい

 

普段、自己PRを書く機会はそこまでたくさんないと思うので、頭を悩ませるかと思います。

 

冒頭でお伝えした通り、私もとても苦手で、頭の中でうまく整理できず苦労したので気持ちはとても分かります•••

 

しかし、今回の記事で紹介したように、日々の仕事であなたが頑張って取り組んでいることが自然とアピールできるスキルとなっていることがお分かり頂けたのではないでしょうか。

 

シンプルにスキルを洗い出し、それらをどうアピールすれば採用担当者のニーズを満たせるか、を考えて書けばきっと次のステップに繋がります!

この記事があなたのお役に立てればとても嬉しいです!応援しています!

 

けい
最後に、コールセンターから転職する際の手順などをまとめた関連記事を載せたので是非ご覧ください!!

 

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