コールセンター:転職

コールセンターSVからの転職【業界歴13年の私の体験談と感想】

2020-10-18

 

 

悩む人
コールセンターでSVを勤めているけど、毎日忙しくて辛い…もう転職したいなぁ…

 

ご覧いただきありがとうございます。そんな疑問を解決します。

 

ポイント

・コールセンターSVから転職したいと思う理由

・コールセンターSVの強み

・SVの経験が活かせる転職先

・転職エージェント利用のすすめ

 

 

【この記事の信頼性】

けいの画像

筆者:けい(@kz77708)

筆者について

・コールセンター歴13年

・13年の経歴でオペレーターからマネージャーまで全てのキャリアを経験

・30代で現在の会社にスカウトされ転職。年収100万円アップに成功

 

コールセンターのSVはとにかくやることが多くて大変ですよね?

 

上からも下からも責められ中間管理的な苦しみもあり、心身ともに疲弊するので転職したいと思う気持ちは痛いほど分かります。

 

実際、私も2年前に別のコールセンターへ転職しました。

思い切って転職した結果、今は自分の強みを活かして活き活きと働いています。

 

本記事では転職を検討しているコールセンターSVの方に向けて活かせる強みやおすすめの転職方法をお伝えしていきます。

 

けい
記事を読み終える頃にはきっと新たな道への一歩を踏み出せるはずなので、是非最後までお付き合いください!

 

コールセンターSVから転職したいと思う理由

コールセンターSVから転職したいと思う理由

今、転職すべきか悩んでいる人は、下記のような理由があるのではないでしょうか?

 

・業務の幅が広すぎる

・日々同じようなことの繰り返しで成長が感じられない

・給料が安い

・将来性があるのか不安

・人間関係が悪い

・上からも下からも責められ立場的に辛い

・クレームの二次対応が辛い

 

挙げていくともっとあるかと思いますが、概ねこんなところでしょう。

 

けい
SVは忙しい上に現場のフォローだけでなく収支管理のようなこともやらなければならない場合もあり、非常に難しいポジションですよね。

 

 

実際、このような声もあります。

 

SVは何でも屋と揶揄されるように、コールセンター内のあらゆる業務を担当します。

会社にもよりますが、LDクラスの働きとして手上げ対応、クレーム対応を中心にこなすセンターもあれば、収支管理まで任せるセンターもあります。

手上げやクレーム対応であればOPの延長線上なので苦労しないと思いますが、収支管理や業務予測をしていく必要があれば苦労されることと思われます。

引用元:Yahoo知恵袋

 

 とにかく忙しくて余裕がない状態が続くと、転職したいと思うのも無理はないですよね。

 

けい
体調を崩してからでは遅いので、くれぐれも無理はしないように!

 

コールセンターSVの強み

コールセンターSVの強み

そんな忙しいコールセンターSVですが、今SVを任されるということは相当な努力を積み重ねてきた結果ですよね。

私は以下のような強みがあると考えています。

 

  • リーダーシップを発揮できる
  • マネジメント能力が備わっている
  • コミュニケーション能力に長けている

 

これらを深堀していきます。

 

リーダーシップを発揮できる

フランスの皇帝・ナポレオンの名言にこんな言葉があります。

リーダーとは「希望を配る人」のことだ。

 

リーダーとは、進むべき方向と進んだ先の希望を見せていくべきということ。

まさにSVはチームの旗振り役で、重要な役割を担ってきたのではないでしょうか。

 

リーダーやオペレーターに対して明確にビジョンを伝え、チームを動かすという経験は強みと言えます。

 

けい
ビジョンを伝えるということは想像以上に難しいです。だからこそ強みと言えますね。

 

 

マネジメント能力が備わっている

リーダーシップと混同されがちですが、以下の違いがあります。

 

リーダーシップ・・・チームがどこに進むべきか目的地を指し示すこと

マネジメント・・・指し示された目的地にたどり着くための手段を考える・実行すること

 

例えば、月間の目標応答率が80%だとします。

現状、75%なのであと5%応答率を上げなければなりません。

 

この時、5%上げるための手段を考え・実行するのがマネジメントです。

 

考えられる最適な手段を考え、速やかに実行するという経験を重ねていることは大きな強みです。

 

けい
SVの腕の見せ所で、できる人はここで差を付けていますね。

 

コミュニケーション能力に長けている

SVの役割はマネージャーからの指示を配下メンバーに分かりやすく伝えること。

伝えられたことをそのまま横流しするのではなく、自分なりの考えも加えて発信して来たのではないでしょうか。

 

また、伝えるだけでなく相手の話を聴いて背景や目的を理解することが求められます。

仕事を進める上で伝えること、聴くことは欠かせません。

 

円滑なコミュニケーションを図ることが出来る点は強みとなります。

 

けい
よくオペレーターから悩み相談を受ける、という人はコミュニケーションが取れているということなので自信を持ってください!

 

SV経験が活かせる転職先

SV経験が活かせる転職先

 

転職する決心を固めたとしても、実際にどのような職種でコールセンターSVの経験が活かせるのか?という点が気になりますよね。

私が思うSV経験を活かせる職種を挙げていきます。

 

営業職

営業職において重要なポイントは相手の課題を正確に捉え、最適な解決策を提案して売上を生み出すこと。

 

コールセンターSVもチームの課題を把握し、解決策を実行して、よりよい職場環境を作ることがミッションです。

これらは通じる部分があると私は考えます。

 

営業職にチャレンジするのであれば、その点をアピールすると良いでしょう。

 

講師・インストラクター

具体例としてはパソコンスクールや塾の講師のような仕事が挙げられます。

SVの経験で培ったコミュニケーション能力や指導力を発揮出来る職種と言えるでしょう。

 

私の知人でコールセンターSVから人材派遣会社の営業兼インストラクターに転職した方もいました。

選択肢の一つとしておすすめできます。

 

事務職

月次報告書や提案資料などをExcelやPowerPointを使って作成している場合、事務職でスキルを活かせます。

 

実際にどのような成果物を作成できるか伝えることで、アピールになるでしょう。

例えば、「普段からチーム内の改善提案資料を作成して上司に説明しておりました。図を用いて分かりやすく伝えることが得意です」というイメージ。

 

事務職を目指すのであれば具体的なアウトプットイメージを相手に伝えることが重要です。

 

他社コールセンター

他社コールセンターであれば、SVの経験やスキルをそのまま活かせます。

持っているスキルの発揮できる場所をそのまま横にずらすイメージですね。

 

これまで培ってきた経験やスキルを別の場所で活かせることが出来て、条件や環境が良くなるのであればメンタルが安定します。

 

 

注意点は、何社もコールセンターを転々としていると、あなたのコールセンター適正が疑われる可能性があります。

あまりにも多いと転職そのものが難しくなるため、慎重に検討しましょう!

 

けい
私の感覚では3社くらいまでであれば普通かなと思います。4社以上だと要注意です!

 

 

ちなみに、ここからは体験談ですが、私はこの「他社コールセンターへ転職」パターンです。

(※コールセンターは今の会社で2社目でした。)

以前の会社でも管理業務をさせて頂いていたのですが、あまり自分に裁量権がない状況でした。

 

かなり大手のグループ企業だったので、今思うとまぁ仕方ないよな…と思います。

ただ、このままガチガチな環境で上から言われたことだけをやるのはゴメンだ!と思い、より成長できる環境を求め転職を決意。

 

業界では中堅の企業ですが、以前よりも裁量権があるポジションで転職することができました。

以前より責任とプレッシャーは大きくなりましたが、それ以上に自分の成長とやりがいを持って活き活きと働いています。

 

転職して心からよかった!と思えています!

 

けい
是非、環境を変える勇気を持って一歩を踏み出してみましょう!

 

 

転職活動は転職エージェントの活用がおすすめ

転職活動は転職エージェントの活用がおすすめ

私の経験上、転職活動をする際は転職エージェントを活用することをおすすめします。

 

転職エージェントとは、人材と企業の間で仲介するサービスで、利用イメージは下記の図のような感じです。

 

サービス利用イメージ転職エージェント利用イメージ

※画像をクリック(タップ)すると拡大できます

 

おすすめポイントは3つあるので、それぞれ解説していきますね。

 

転職エージェントのメリット①:時間が有効活用できる

転職エージェントでは、最初に自分の転職条件を伝えます。

すると、その条件に合った求人情報を専任のアドバイザーが紹介してくれます。

 

転職サイトのように自分でWEBから求人情報を探す手間が省け、ラクに転職活動を進められるのが特徴です。

時間を有効活用したいと言う方にはピッタリですね。

 

けい
仕事をしながらでも時間に余裕を持って転職活動ができますね

 

転職エージェントのメリット②:サポートが充実している

2つ目は、転職活動のサポートが充実していること。

具体的には、企業に提出する書類の添削や、面接の練習を行ってくれることです。

 

どれだけ本やWEBでノウハウを調べて書類を作ったとしても、本当に大丈夫か不安になるもの。

 

そんな時、誰かが書類をチェックしてくれると安心できますよね。

 

けい
書類と面接は内定率に大きく影響します。ガンガン活用して転職成功率を上げましょう!

 

転職エージェントのメリット③:無料で利用できる

上記2つのメリットだけでも充実しているサービスですが、なんとこれらは無料で利用できます。

理由は上の図にもある通り、紹介した企業から紹介料を受け取っているからです。

 

ちなみに、利用者は実際に転職をせずに求人情報を受け取るだけ、またはキャリア相談だけでも無料で利用できます。

そのため、実際に転職しようかどうか迷っている段階でも、気軽に利用できるのもメリットですね。

 

私が過去に利用しておすすめしたい転職エージェントはこちらの記事でまとめていますので、是非ご覧ください。

 

転職エージェントとは?
【2021年版】本当に使える転職エージェントおすすめ3選

続きを見る

 

 

まとめ:コールセンターSVの経験は他社でも活かせる

まとめ:コールセンターSVの経験は他の職種でも活かせる

 

今回はコールセンターSVが転職市場で活かせる強みとおすすめの転職先についてお伝えしました。

 

まとめ

・コールセンターSVの強みは3つ

・SVの経験を活かせる転職先はたくさんある

・転職活動でのおすすめは転職エージェントを活用すること

 

コールセンターの花形ポジションと言われるSVは、スキルを身に付け、狭き門をくぐり抜けてきた努力の結果。

誰もがなれるポジションではありません。

 

当然、その経験は次のステップでも十分に活かすことができます。

 

しっかりとアピールすればきっと明るい未来が待っているはずです!

 

けい
私も応援していますので、一緒に頑張りましょう!

 

転職エージェントとは?
【2021年版】本当に使える転職エージェントおすすめ3選

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